人物紹介



・ダンナ:ヘビ年。はたから見ると、穏やかに見えるらしいが、「ソレ、営業スマイルです!」な感じ。なんでも管理したがり屋。
家族全員分の健康保険証、マイナンバーカードなどは職場に置いておくほどの徹底ぶり。典型的なDV夫。

・チョージョ:現在三浪中。医者を目指すらしいが、どう見てもそれに見合った勉強量ではない。自分を律するメンタルの弱さはダンナを彷彿とさせる。
ゆえに、成績とのギャップに本人病んでるらしい。

・チョーナン:ヘビ年の現在高3、受験生。はたから見ると品行方正らしいが、内実はめちゃくちゃえげつない。気性はダンナ。

・ジナン:現在高1。穏やかな性格。一瞬で頭に血が上る性質ではあるが、基本穏やかで優しい。他人を思いやる気質。

・サンナン:常に穏やか。上の子供たちやダンナからの「嫌がらせ?」「いじめ?」「八つ当たり対象?」にもめげず、穏やかに優しく育っている。

・カンリニン:専業主婦。ダンナから「仕事をしたら離婚」との通達を受け、家で引きこもり状態。キャリアなし、技術無し、コネもなし。
自活するためのあらゆるものにかけている、「リコンしたくても実際無理じゃね?」な状態。


*個人の勝手な感想です。多角的に物事をとらえると、違った見え方があるかもしれませんが、
「被害者」としか感じていない、勝手な言い分、とご高覧ください。

また、全てのヘビ年の方に対する挑戦では全くありません。うちの「ヘビ」たちは「前世、ヘビとして生きていたんじゃ?」な性質を持っているため、このような記述をしております。
抵抗のある方は、バックでお願いいたします。

はっきり言って、カンリニンの勝手なストレス発散、手記でしかありません。


また、管理人はメンタルギリギリのラインで日々生活しているため、ネガティブコメントはお受けしておりません。
温かいお叱りのお言葉はごもっともだとは思いますが、このブログでは、

「ポジティブコメント」、および「生産的なコメント」

のみ、受け付けております。ご了承ください。